生地がペラペラ

生地が薄かったなどのオーダーカーテンのよくある失敗談をピックアップ。カーテン選びで失敗しない秘訣もお伝えしています。

オーダーカーテンの生地に関するよくある失敗談

布1枚でできているカーテンだからこそ、仕上がりを左右するのが生地の質ですね。実際に手にとって生地が見れらない通販では、こんな失敗をしてしまうケースもよくあります。

「安くてラッキー!と思って注文したら、生地がペラペラだった」
「思っていた生地の質感と違った」
「知らずにオーダーしたら、家で洗濯ができなくて不便」
「1回洗濯をしただけで、ドレープがなくなっちゃった」

カーテン生地にもさまざまなものがあるので、これらの失敗を防ぐには、生地の選び方にも注意が必要です。通販でカーテンをオーダーする際は、次のポイントに着目してみてください。

オーダーカーテン生地選びのポイント

その1:あまりに安過ぎる生地は選ばない

「レースカーテン2枚組で1,000円」「遮光+防炎カーテンが3,000円」など、通販ショップでは格安カーテンの宣伝もよく見かけますよね。ただし、あまりに値段が安すぎるものは、生地がペラペラの可能性が高くなります。カーテンは長く使うものなので、それなりにお値段をかけてでも品質の高い生地を選ぶのが、結果的にコスパを良くする秘訣。定評のある日本製メーカーの生地などは、とくに丈夫でおすすめです。

その2:長く使うのに便利な機能を選ぶ

カーテンの生地には、撥水、消臭などのさまざまな機能がついています。小さなお子さんやペットがいるご家庭なら、汚れても丸洗いができる「ウォッシャブル」の生地がおすすめ。また、縫製時に熱処理を加えた「形状記憶加工」のカーテンは、吊るした時のドレープが美しさに違いが出るので、オプションで選べるようならぜひとも付けましょう。

その3:素材の大まかな違いもチェック

生地を選ぶ際は、それぞれの素材の違いも大まかに知っておくと便利です。カーテンの生地には、主に次の4種類が使われています。

  • ポリエステル…摩耗に強く、耐久性に優れたカーテンを代表する化学繊維。光沢があって美しいが、静電気を帯びやすいという特徴がある。
  • アクリル…ウールに似て柔らかく暖かみのある肌触りの繊維。やや毛羽立ちしやすく、難燃加工がされていないものは熱に弱く燃えやすい。
  • レーヨン…ポリエステルに並んでカーテンを代表とする繊維。吸湿性、放湿性に優れていて独特の光沢感が魅力。シワになりやすく、水に弱いのが欠点。
  • 綿…丈夫で肌触りが良く、発色がキレイな天然素材。温かみがあってナチュラル系のカーテンに人気だが、洗濯をすると縮みやすいのが弱点。

 サンプルがチェックできるショップなら失敗もなし!

カーテンの生地選びの秘訣としては、無料でサンプルを送ってくれるショップを選ぶのもひとつの方法です。オーダーカーテンを扱う通販ショップの中には、何百種類もの生地の中から、好きなものを数枚選べて、15cm角程度のサンプルにして無料で送ってくれるところもあります。

手触りや透け具合、光沢感なども、実際に見て確認できるので「想像と違った」なんて失敗は少なくなりますよね。また、サンプルを送るということは、その分、品質にも自信がある証拠なので、より良い生地に出会えると思いますよ。

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