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既製カーテン・オーダーカーテンの違い

そもそもオーダーカーテンを選ぶ理由とは何か、既製カーテンとの違いをまとめました。仕上がり、加工、価格帯、メリット・デメリットを詳しくチェック。

オーダーカーテンのメリットは?既製品との違いを比較!

晴れて新居への引越しとなると、カーテンも一流のものが欲しいがためにオーダーカーテンを選ぶ方がたくさんいます。そもそも、オーダーカーテンと既製のカーテンにはどんな違いがあるのでしょう?

オーダーカーテンを選ぶ4つのメリット

その1:窓にぴったりのサイズ

既製品と違い、1cm単位で指定することができるのが魅力。自宅の窓にぴったりのサイズでカーテンを取り付けると、見栄えが格段に良くなり、インテリアのクオリティが高まります。

その2:仕上がりに高級感がある

オーダーカーテンの魅力が、何といってもカーテンの仕上がりが美しいこと。一般的な既成カーテンが、窓幅の1.5倍程度の生地(1.5倍ヒダ)で作られて いるのに対して、オーダーカーテンでは2倍ヒダで生地を贅沢に使って仕上げることも可能です。ドレープにゆったりとしたボリューム感が出て、同じ生地でも 高級感がぐんと高まります。

また、既製カーテンは中国で大量生産されたものも多くありますが、オーダーカーテンはまっさらな生地から職人が作るため、縫製の質も変わってきます。裾や耳部分が三つ折りでしっかり作られていたり、芯地も既製カーテンより幅広の物が使われている場合もあり、しっかりとした仕上げになっています。洗濯を繰り返しても、オーダーカーテンなら10年以上は使用できると言われています。

その3:圧倒的な商品数

オーダーカーテンの魅力と言えば、デザインの自由度の高さも外せませんね。既成カーテンと比べて生地の種類は圧倒的に多く、ショップによっては2,000~3,000もの中から選ぶことができます。北欧系、ナチュラル、モダン、ガーリー系など、お好きなテイストで理想にぴったりのカーテンが見つかるハズ。

その4:加工や取り付け方も自由自在

既成カーテンでは、好みの生地に欲しい機能が付いていなくて泣く泣く諦める、なんてケースも。オーダーカーテンなら、裏地付き(遮光)、ドレープの形状記憶などの加工をオプションで付けたり、カーテンの取り付け方法(フック)も選択することができます。デザインも機能も妥協せずに、一流のカーテンを作ることができるのです。

既成カーテンとオーダーカーテンの基本性能もチェック

オーダーカーテンと既成カーテンには、仕様や価格に次のような違いもあります。メリット・デメリットや、平均的な価格帯などよかったらこちらも目を通してみて下さい。

【既成カーテンの特徴】

サイズ 主に100x135cm、100x178cm、100x200cmの3種類から選択
ヒダ 2つ山1.5倍ヒダが主流
加工 基本的に選べない
平均価格 ドレープカーテン4,000~5,000円、レースカーテン2,000円程度
メリット
  • サイズとデザインを選ぶだけで手軽に購入できる
  • 注文すればすぐにカーテンが届くから引越間近に便利
  • オーダーカーテンよりリーズナブルに手に入る
デメリット
  • 既成サイズ以外のカーテンは購入できない
  • 好みの生地に欲しい加工が付いていなかったり、選べる製品に限りがある
  • 中国産の製品が多く、洗濯すると型くずれしやすい

【オーダーカーテンの特徴】

サイズ 新居の窓に合わせて自由に作れる
ヒダ 3つ山2倍ヒダで作るのが主流
加工 形状記憶加工、2倍ヒダ加工など選べる
平均価格 ドレープカーテン8,000~15,000円、レースカーテン3,000円程度
メリット
  • サイズ、デザイン、機能性、取り付け方なども、好きなように作れる
  • どんなタイプの窓(既成サイズ以外)にも付けられるので安心
  • 仕上がりや縫製が格段に美しい
  • 遮光裏地付加工が付けられる
  • 耐用年数が10年以上と持ちが良い
デメリット
  • カーテンが届くまでに7~10日ほど時間がかかる
  • 全部屋に付けるとなるとそれなりの予算が必要になる

 

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